今週の19日〜23日迄夏期休暇でしたので、平日の水曜日の午前中の11時に来訪して陶芸教室(陶心会)で素焼きが完了した作品に釉薬をかけてあとは本焼きするだけ、完成が楽しみです。

今日も陶心会で制作してきました。
前作ったやつも素焼きが終了してるんですけど、全部は出来てないから揃ってから釉薬かけて本焼きの準備するだけです。

こんばんは!
今日リメイクシリーズの単体キャラクターを描きました。
題名は(茶鬼)
前の橙鬼のモデルをもっと改良して茶鬼のキャラクターとして確立させたものです。

こんばんは!
今日の陶心会での画像送信致します。
少し作品が滑らかになりました。
先週土曜日作った作品が乾きつつあります。

先週土曜日の画像です。
此方も先週土曜日の画像です。

こんばんは
昨日は投稿し忘れてしまいましたが、昨日は海老名市ある陶芸教室で陶心会でお皿と怪獣作ってきました。
此方が釉薬かけた後本焼きされた後の状態です。
怪獣や他の作品も制作

こんばんは!
今日は桜木町のブルク13の映画館で12時40分で上映している帰ってきたあぶない刑事を見に行ってきました。
その帰りにモンスターイラストを仕上げてきました。
コロナウイルス変異株シリーズ8体目
コロナ変異株オミクロンをデザインしました。
爆撃機をイメージモデルにして描きました。
大きな口から出ている大量の魚の尾鰭の様なヒラヒラした器官はウイルスが入っており、空中で浮遊している最中にウイルスを投下して生物を感染させます。
コロナウイルス変異株オミクロンO
テレホンカード貰いました。

今月の6月から全国公募第57回たぶろう展が2024年6月12日〜6月24日迄開催されます。
開館は10時〜18時(入場は17時半まで)
         18日(火)は休館日
最終日は24日(月)は15時閉会(入場は14時半まで)
開催場所は国立新美術館(展示室3B)
住所は東京都港区六本木7-22-2
お問い合わせは公募展案内ダイヤル03-6812-9921(会期
中)
土日は基本在廊予定しておりますのでどうぞ宜しくお願いします。
今年の作品はグループホームの世話人さんからのリクエスト(月下のパーティー)をいただき描いた作品なのですが、パーティーの種類がなかなか分からなくて他のグループホームの世話人さんからの相談も重ねて捻って考えた結果、結婚披露宴を絵にしてみようと決定して絵にしてみました。
月明かりの下で結婚の披露宴を催して新郎と新婦が挨拶に回って、周囲から祝ってくれている感を描写しました。

来月の6月から全国公募第57回たぶろう展が2024年6月12日〜6月24日迄開催されます。
開館は10時〜18時(入場は17時半まで)
         18日(火)は休館日
最終日は24日(月)は15時閉会(入場は14時半まで)
開催場所は国立新美術館(展示室3B)
住所は東京都港区六本木7-22-2
お問い合わせは公募展案内ダイヤル03-6812-9921(会期
中)
土日は在廊予定しておりますのでどうぞ宜しくお願いします。

今日は久しぶりに陶心会、陶芸教室に行って素焼きの完了した器に釉薬を染める作業しました。

今回は丼ブリ系の器です。

久しぶりに描きました。
なかなか描く時間取れなかったのでやっと確保できました。
怪獣の設定も模索するのにもかなり悩みましたが、少しずつ纏まりキャラクターの内容が固まってきました。
単体キャラクター1130ページ目
怪獣名ジュラルフィン
名前の由来はジュラルミンケースに使われる素材に似た鰭を持つことからこの名称になりました。
人工的に作られた人工龍の一種なんですが、対して戦闘能力は他の人工龍に比べて若干低いのですが、翼についている三角状のジュラルミン系の金属質似た鰭を一枚ずつ整列させているかの様に生えており、その鰭の下の三箇所穴から空気や水素などの成分を吸収して、それを蓄えて移動エネルギーにして長距離を移動して他の大陸から大陸へと移動できるエネルギー確保も可能であり、狩猟する際は蓄えたエネルギーを一気に吹き出してジェット噴射の様な勢いでスピード出して対象に襲いかかり、捕食する。
敵対したときはは噛みつきをなどの攻撃はかなりの高い咬合力を有しますが、それ以外の攻撃方法は引っ掻きなどもありますが、中でも吸収したエネルギーを口から放射して空気砲の様に出す事も可能ではありますが、その分のエネルギー消費は極端高く一度空気砲を使用すると体力不足で戦闘続行も困難になり、諸刃の剣並にリスクも、そう分析すると戦闘力は極めて低い龍である。

昨日描いた単体キャラクターシリーズ(鬼シリーズ)
題名は紫鬼
筋肉の表現の仕方も前より細かく設定しました。

こんにちは!海老名市にあるギャラリー、河の手ギャラリーで開催している展示会
春季展に参加しています。
開催期間は3月23日〜3月31日
10時〜16時
27日は午前中のみ

こんにちは!
今日で横浜開港アンデパンダン展は17日の今日で最後でしたけど、でも楽しい1日でした。
茅ヶ崎のSZKギャラリーの関係者と一緒に展示したり、イベントも見る事も出来て大変良かったです。

こんばんは!3月12日〜3月17日まで横浜市民ギャラリーで開催されている横浜開港アンデパンダン展で自分も参加しています。

今日だぶろう春季展を訪れて作品を見に行ってました。
今回は春季展に参加出来ませんでしたが、でも皆んなの作品見てると自然と自分も頑張ろうと今年のだぶろうの本展にも力入れたいなと思いました。
帰りにイラストも描いていました。
コロナオリジナルデザインリクエストシリーズ
コロナ変異株κ(カッパ)
元のデザインはカッパって何かが開くと言うイメージで考えてハンバーガーを立たせてぱくぱく開かせて開いた本体自体が殻から覗かせる胴体にコンピューターの様なピカピカ光らせているのが目を引きます。

こんにちは!
この間鬼シリーズのキャラクターイラストの作成から順番決めて本来の単体キャラクターと鬼シリーズとコロナウイルスキャラクターの作成を交代させながら描いています。
それでは昨日描いた単体怪獣キャラクターを紹介していきます。
1129ページ目

怪獣名はエケベリアス
多肉植物エケベリアとイギリス産の犬種オールド・イングリッシュ・シープドッグと白亜紀の恐竜より古い恐竜、肉食の単弓類(実際に存在した哺乳類型恐竜)を三種をミックスしてデザインした怪獣で名前をそのままエケベリアにスをつけて作ったクリーチャーで、毛の代わりに垂れ耳の様な機関の鱗があり、まるで多多肉植物の葉っぽくなっているのが特徴であり、その垂れ耳の様な鱗が実際自分で羽の様に動かすことも可能で、その鱗を裏には雨粒や空気を吸収する機関が備わっており、それを筋組織を強化するために吸収し、血管に循環させて電解質によって運動機能を飛躍的に向上させ、狩猟や縄張り争いに使う事が多いが、その度に中には鱗が欠損して吸収率が低下してしまったり、それが年を重ねて行く毎に戦闘レベルが個体差によっては極端にパワーダウンしてしまうので、短命な怪獣ではある為、基本的には性格は温厚ではあるが、怒ると鱗を全部上向けにして戦闘体勢になる。
基本的住んでる場所は雨が多い地域に住んでおり、雨粒を吸収して筋組織をすぐに電解出来るように貯蓄してその地域で過ごすことがほとんどであるが晴れの日は日上がない様に木の影に隠れて休んで獲物が来るの待って、対象が来たら行動開始します。

こんにちは少し加筆してみました。

2023年11月頃から描いていたキャラクターがようやく出来ました。
リメイク版の鬼シリーズの四体目、橙鬼(とうおに)
体型は肥満に見えますが、実際は腹の筋肉がより膨張して鎧の様になっており、ほぼ相撲体型に近い状態キャラクターデザインにしてみました。


こんばんは!
本日午後10時47分に完成させた作品を投稿致します。
去年だぶろう美術協会で表彰状と一緒に貰った絵の具(メーカーはクサカベ会社)アキーラのみで制作して、アキーラの使い方等勉強しながら学んで色の使い方や光の描写などの研究して描き、完成したこちらになります。

題名は「怪獣達のクリスマスプレゼント」
内容は今年のクリスマスのイベントの為にプレゼントも用意をしようとする2体の怪獣がプレゼントをツリーの前に準備しようとして他の3体の怪獣がもうプレゼントを欲しがって、中には強奪しようとする怪獣も出てきしまうくらいプレゼントがクリスマスが始まる迄待てないくらい欲しいと言う感じを絵にしました。

こんにちは!投稿が遅くなりまして、大変申し訳ありませんでした、今日は第二十三回陶芸教室の展示会百人展にきています。
11月22日〜11月26日の5日間
開催時間は10時〜16時迄
今日は最後ですが、受付当番を担当させてもらっています。
場所は〒243-0406 神奈川県海老名市国分北2丁目13−40です。

各生徒さん方の作品です。↓
↓此方が私の作品になります。

おはようございます。
昨日グループホームに東北の障がい者達の展示会東北art to youからメール便で届きました。その展示会に作品出品して10月12日〜10月15日迄開催し、向こうの方達の大勢の方達から作品を審査してくれた結果私は企業賞(副賞)を受賞したと言う知らせが表彰状とJALの航空券と共に封筒に同封されてグループホームに届いていました。
出品した作品名は鬼の年始です。

今日はリクエスト単体キャラクターを制作しました。
コロナ怪獣キャラクター化シリーズもう一枚完成しました。
何年か前に出てきたコロナ変異株θ(シータ)
θと言う記号にイメージを巡らせて考えて練った結果、θ(シータ)は言葉の想像を膨らましてみるとθは滴ると言う雰囲気を感じて会社で清掃業務中に食堂の観葉植物に水やってる時に葉っぱや鉢から水が滴ったり漏れたりしている光景を目にした事からヒントを経て、その体験から得たヒントを発案して形にしてみました。

こんばんは!
今日は河の手ギャラリーの関係者の方々と海老名の此方のフェスティバルに手伝いとポストカードの販売したりして参加したりしました。
題名基準への讐火
題名菌球対菌獣
題名堤防工事現場での差し入れ
題名酒と労い
題名東家での生態系

こんばんは!
昨日は久しぶりに陶芸教室に行ってきました。
大きいお皿やお皿にさらに色付けしたり素焼きの粘土に釉薬をかける作業しました。


藤沢で公募第20回だぶろう湘南展の搬入して作品2点出品しました。
開催日は2023年10月10日(火)〜10月15日(日)
開催時間は10時〜19時(最終日は17時迄)
開催場所は藤沢市民ギャラリー第一展示室
開催住所〒251-8570 藤沢市南藤21-1
ODAKYU湘南GATE 6F
で開催しておりますので、お気軽にお越しくださいませ。
第20回だぶろう湘南展示会の案内状
題名堤防工事現場での差し入れ
題名病災恐竜の体液降雨

単体キャラクター1128ページ目
怪獣名 アラボウシ
アラビアボウシの略称で名付けた怪獣なんですが、生息地は主に山岳地帯や草原の多い地域に出没したりしている怪獣で身長はだいたい150〜160cmと割と人間サイズに近い怪獣ではあるが、
2018年に投稿した霊長類型爬虫類怪獣ディアブロムと同様の系統かと思われるが、共通である手の下に突き出ている骨のコブが存在しておらず、系統が異なっている為か尻尾がついており、全くルートが違う進化をしたものではないかと推測してはいる。頭の上にある帽子か角なのか判別は出来ないが中央についている赤い宝石の様なものは前方から1km迄届くソナーセンサーになっており、天敵か獲物が居ないかを索敵出来る機関の様だ、背中や腹についている無数の棘の様な機関はかなり硬質であり、敵と戦う際にボディプレスして当てるレスラーみたいな攻撃するのに用いる様であり、草原に住んでる時は擬態にも可能である。

おはようございます。
今月の11日から開催される横浜市のギャラリーみつい画廊で催しされる展示会(秋麗展2023)に参加しています。
今月の9月11日(月)〜9月17日(日)迄開催しています。
開催時間が11時00分〜18時00分(最終日16時00分迄)
開催場所神奈川県横浜市中区吉田町5-1
TEL045-261-3721
ハヤカワ画材TEL/FAX045-261-3321
地下鉄関内駅(6番出口)徒歩4分
JR関内駅(北口)徒歩4分

今日は久しぶりに単体キャラクター描きましたが、と言っても昔描いた鬼のイラストキャラクターをリメイクしたやつをさらに発展させて、また種類を増やす形で制作しました。
赤鬼と青鬼のリメイクは2019年に描いており、4年ぶりに鬼シリーズ作成して今度は黄色い鬼を描いてみました。
少し差別化したりと角を1本にしてみたり若干他の鬼より細めに描きました。

こんばんは!
今日は1カ月ぶりに海老名市の陶芸教室、陶心会を訪れました。
釉薬かけた作品が本焼き出来ていたり、その本焼き出来た2枚のお皿に絵を描いたり、素焼きが完了している作品に釉薬かけたりと充実しました。

こんばんは!
ご無沙汰しています、今日は会社勤務を終えた後外食してから、去年から描いているキャラクターイラストコロナ変異株シリーズをもう一体制作しました。
コロナ変異株ε(イプシロン)、
去年のコロナ変異株δ(デルタ)の鏡をモデルに制作したのに対してε(イプシロン)はジェット機をモデルになっています、虫と飛行機の有機物と無機物の融合体の姿をしており、空を飛ぶ事も出来て、自身のウイルスを空からばら撒いて拡散させる事が可能です。

今日は、久しぶりに描いたので、単体キャラクターを紹介致します。
1127ページ目
キャラクター名ムルタイペナー
この怪獣の名前の意味はラテン語で多数の羽と言う意味をしていますが、(改変有り)この怪獣の種類は翼竜型の怪獣ではありますが、他の翼竜型怪獣達の間で生まれた奇形種で2017年に紹介されたフェリデクスと同じタイプの怪獣で左側面と右側面に4枚ずつ、計8枚の羽を持ち飛行能力は効率良く羽を順番ずつ綺麗に動かし、機動力も割と高めであり、他の翼竜種も引けを取らないほと高く尻尾に付いてる小さい羽を飛行する際に左右に動かす事で軌道変更も可能、普段は飛行しない時は8枚の羽を上手く折り畳み各羽には3本の指がついているのでそれを丸めて地面につけて四つん這いの状態で陸上生活を送る、食性は魚食ではあるが、他の怪獣の死骸も食べる事からスカベンジャーである為、肉であれば必要だったら、摂取する。

こんにちは!
今日は久しぶりに陶芸教室、陶心会を訪れましたまだ釉薬をかけていない素焼きの作品が残っていたので、四つの作品に釉薬をかけて、後は本焼きが出来上がる迄待機した後、今回の作業は終了して昼食を済ませた後リクエストモンスターキャラクターイラストを描きました。
キャラクターは四星獣朱雀、
4年くらい前から描いている麒麟、竜神、鳳凰、
四星獣、玄武、青竜、白虎、朱雀を描き上げました!
2体陶芸怪獣
2枚お皿
四星獣朱雀

こんばんは!
明日は会社の出勤なので出勤の朝を迎える前に投稿いたします。
今日だぶろう展示会の受付の手伝いを17日〜18日と24日〜25日は午後から受付の手伝いをしまし、そして自分の作品も発表して賞も取れて人生35年も生きてトロフィーまでもらってとても充実した日々を送りました、あの作品がこんなに認めてもらえるなんて予想していなかったし、すごくやってよかった思います。

こんにちは!
本日の午前8:54分頃、その日は高血圧の治療の関係で午前半休を取得していて、その間にずっと描いていた集団キャラクターイラストが完成致しました。
題名は「病災恐竜の体液降雨」
前のコロナをテーマにした題名「菌球対菌獣」の内容を別角度に濃くしてみた作品です。
内容はコロナが齎したのは何も自分達のウイルスだけではなく、自宅待機や生活規制による発生する何年か前にはそこまで件数が多くなった生活習慣病が近年増えていきているという問題が浮上しているのである、まるで雨が降るかの様に色んな病気が貰ってしまい苦しい思いしている人達を増やしているという構図になっている感じがしていた。
絵自体の内容は3体のコロナ型怪獣がある恐竜を囲い始めその恐竜の嚢胞から作り出される病原体を利用して、その恐竜は嚢胞を自ら膨張して破裂させた際に出てきた体液がまるで雨の様に降り注ぎ周囲の住人を病で苦しめていき、地元の病院も衰退させていきそうな影響力で体液を降雨させて周囲を病災そのものを引き起こしていくところ描写しました。

こんにちは!
2023年6月14〜6月26日に第56回
たぶろう展が開催されます。
今年も国立新美術館(展示室3B)で開催さます。
今回も参加予定にはなっていますが、絵が完成していないので急ピッチで頑張ります。

今日はSZKギャラリーで催しされているスケッチ教室に参加しました。
ギャラリー内の色鉛筆を借りて描いてみたりして描いてみて中々難しい思いも経験しました。

横浜市で3月28日(火)〜4月3日(月)迄開催していた第11回横浜開港アンデパンダン展に絵を出展していました。
この土日の2日間は午後から当番入って展示内ご参加されている出品者の方々達の作品見たりトークショーを参加したり懇親会に参加したりとより充実していて、とても楽しかったです。

3月の19日の昨日なかなか忙しくて投稿するのを忘れてしまいました。
中原素描会のクロッキーの教室で描いてきた一枚を投稿させて頂きます。
昨日はせっかく描いていた単体キャラクターをクロッキーの作品同様に投稿するのが出来ずやっと今日久しぶりに投稿出来る合間を得る事が出来ました去年投稿した怪獣の雌個体を出来上がりましたので紹介させて頂きます!
No.1126ページ目
怪獣名ガフリン
この怪獣は雄の形態と比べてみても明らかに形態が極端に違い、雄は前足を異常特化させた獣脚類に比べ、雌は典型的な獣脚類の個体という随分個体差が違う怪獣なのですが、けど生態自体と雄と同様に主な特徴と生息地なのですが、生息地は平原や障害物の少ない地域に住んでいて風通しや太陽の日差し雨雲等の天気が変わりやすいところに住んでおり、後は頭や背中に着いている鰭なのですが、気温や太陽光などのエネルギーを吸収してそれを自身の運動機能の向上させて走行力や狩猟能力などの運動性能全般に大幅に高くして捕食行動行います。
雄との行動なのですが、集団でのパターンは雄を中心にハーレムグループを築いて行動して生活をし、子供の世話や狩などの捕食行動にしたりします。

今日は中原素描会で16時30分〜19時迄クロッキー授業を受けていました、
道具の不備等はありましたが、割と描けてよかったです。
肌とか結構出来るだけ透き通る感じで仕上げてみました。

現在東京都上野の東京都美術館(上野公園内)で全国公募2023たぶろう春季展に参加しております。
会期は2023年2月22日(水)〜2月27日迄(月)
開催時間は9:30〜17:30(入場は17:00)
最終日は15:00終了(入場は14:30迄)
会場は東京都美術館ギャラリーC
東京都台東区上野公園8-36
今年描いた新作も此方で展示しております。

本日の午前9時49分頃に描き終えた集団キャラクターイラストのアクリル作品
題名は「鬼の年始」

この赤鬼と青鬼のキャラクターは中学時代に描いて出てきた鬼を2019年にリメイクさせて集団キャラクターのイラストのキャラクターの二人の主人公として登場させました。
物語の内容は二人の鬼が肉食の兎を捕まえてコーヒー入りの水筒を持って飲みながら歩いていたら雪が降り、翼竜型の兎が二羽が暖かいコーヒーの匂いに誘われて鬼の持つコーヒーを飲みに行き、鬼はコーヒーを無条件に差し出してそれを見た他の怪獣達は驚いたりしていました。

昨日はクロッキーの教室でクロッキーした後に今日がギャラリー美庵の搬出だったのでクロッキーの授業が終了後、作品の搬出完了致しました。
来訪された方々へ、大変誠に有難う御座います!

昨日の2月4日の午後5時過ぎくらいにギャラリー美庵に行きました。
今日で最後になりますが、なんだか責任感が強い様な雰囲気を展示内から感じました。

今日は新橋の銀座にあるギャラリーで搬入を済ませて来ました。
ギャラリー名は美庵と言う名前で展示する予定である。
1月31日〜2月5日まで行われます。
場所は〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目7−6 平つかビルであります。
その帰る途中でイラストも描いてきました。
四聖獣西の白虎
白い虎というので色彩に関しては悩みましたが、白く且つメタリックなな雰囲気を醸し出してみました。

2021年くらいに猛威を振るっていたコロナ変異株の一つδ(デルタ)株を想像で怪獣化さてみたデザインキャラクターであります!
腹に鏡と言うよりたくさんライトがついていますが、対象者を光で浴びせた後感染させる手口なのか、直視すれば厄介なことになりそうですね。

お久しぶりです。
今月の一月の五日〜九日まで開吉祥寺にあるお店マジェルカにて開催しているイベントに参加しています。去年に本厚木で活動しているごちゃまぜフェスの方々とご一緒に展示させてもらっております!
かなりいろんな作家さんの方々の作品を鑑賞させてもらっております!

謹賀新年
あけましておめでとうございます!
2023年!!
今年もよろしくお願いします。

こんにちは!もうだいぶクリスマスの雰囲気はまだ濃く残っているかもしれないですけど、ようやく完成致しました。
クリスマス用のイラストをかなり多少月日はかかりましたが、こんな感じで仕上げました。
題名は(襟巻きツリー)
襟巻きが特徴の怪獣が他の怪獣達にツリーになって欲しいという理由で致しか無し状態にされて、飾り等を巻きつけられたり、付けられたり、され放題にされてしまった怪獣の成れの果てでございます!

今日はszkギャラリーに行って来ました。
クリスマス展は何年振りに展示して各アーティストの方々の作品を見て自分も少しやる気が出てきました、コロナの影響で過ごしにくい状況が続いてもめげずに頑張って行こうと思いました。

こんばんは!
ご無沙汰しています!
今日久々に描いた単体キャラクターを紹介いたします。
No.1125ページ目

怪獣名ガフリン

何でこの名前にしたかと言うと夢の中でガフと言う名前の怪獣が出てきたことがきっかけで描いてみて、今のキャラクター名のイメージに仕上げてみましたが、何故ガフという名前が浮かんだのか自分でも分からず、ただ思い浮かべたイメージを追求した結果が今の画像の怪獣なりました。
後、この怪獣の主な特徴と生息地なのですが、生息地は平原や障害物の少ない地域に住んでいて風通しや太陽の日差し雨雲等の天気が変わりやすいところに住んでおり、後は頭や背中に着いている鰭なのですが、気温や太陽光などのエネルギーを吸収してそれを自身の運動機能の向上させて走行力や狩猟能力などの運動性能全般に大幅に高くして捕食行動行います。
尚この個体は雄なのであるが、雌の形態が極端に違うので同一の怪獣とは考えにくい程である。

来月に茅ヶ崎市で開催されるクリスマス展示イベントの投稿致します!
SZKギャラリーでクリスマスイベントで行われる予定に致しておりますので、ご都合が空き次第気軽にお立ち寄り下さいませ!


今日は母校である横浜デザイン学院で開催されている学園祭(潮風祭)を見に行ってきました毎年学園祭や卒業展示会を訪れて行く度に元気をもらえたり、懐かしさをもらいながらみていました。
今年も開催されている催し物として展示されている生徒さん達が制作した作品を見かけていると此方も頑張りたい前向きに取り組もうと考え、最近疲れも頻繁になって制作する気持ちも弱くなる連続でしたが、今回の訪問に影響しまた新たに制作意欲を固めました、会社勤務で忙しい期間の中を限られた時間の中で作品制作も大事にしたいと思いました。
それで今回の久しぶりの今回の単体キャラクターですが、
キャラクターNo.1124
怪獣名はブラキモールス
名前の由来はラテン語なんですが、日本語で直訳すると(鰓のついた額)と言う意味で鼻の先にある開閉する鱗葢の様な形状したものは鰓があり、川や海などの潜水やその際に魚型の怪獣だけでなく甲殻類型の怪獣も捕食可能、この怪獣は本来泳ぎは得意なのですが陸上で行動も可能であるのですイグアナと性質が似ており変温動物タイプの怪獣なので長い間水の中を活動は出来ないので体温下げすぎると身体自体が鈍ったり弱くなって行動自体負担が掛かるので死に至る危険あるので一度陸上で活動して背中についている突起物で太陽の光や空気を吸い込みながら陸上で身体を動かして体温上げてから水辺で活動再開してというサイクル繰り返しながら彼らはそうして生活していきます。

おはようございます!
昨日の23:55に描いていた集団キャラクターのアクリル絵の具イラストが完成致しました。
作品のテーマは「待つ」
今年の3月にコロナに感染してしまい、以降グループホームで療養待機して働いていた会社も2週間も休まなきゃいけない問題になっていた時に集団キャラクターイラストのアイデアが浮かび、待ってる感覚がなんだか電車を待つ感覚に似ていたので、此方の画像にイメージになりました。
題名は「電車待ち」
怪獣達で駅で夕暮れまで電車を待っている間買ったコンビニで購入した商品を狙われながら電車を待たなきゃいけない状態でひたすら待つという話です。


今日は久しぶりに単体キャラクターを投稿と言うより、前から始めていたコロナ変異株イラスト化シリーズの継続投稿しようと思います!
今回のコロナの変異株のキャラクターはγタイプでございます!
ウイルス系の怪獣としてより強調させてみました。

ここ最近なかなかコロナの規制で行動自体が制限されて仕事も忙しくて絵の事だんだん手をつける時間限られてきてはいるが、新しい絵の具とか使ってみる楽しみもあって絵の描き方も少しずつ変わってきたような実感を覚えて少しずつやりがいを大切にしつつ絵の時間なんとか作っている。

なかなか忙しくて投稿する頻度も格段と落ちていくなか去年頃から会社の昼休憩時間を利用して描いていた色鉛筆作品が仕上がった。
題名は怪獣野球
テーマはそのまんま怪獣が野球している様子を絵にした作品である。
ピッチャーの投げる球がホームランかバッターアウトという二者択一で決まるかという一瞬を自分がこれまで描いてきた怪獣キャラクターで表現してみた野球というのはホームランかバッターアウトの二極で試合の成り行きも決まる可能性を秘めているが、中間的な手段も存在するボールや様々なやり方で勝負に影響をもたらす、決して物事は二者択一だけではない中間的な考えも存在するのだ、決して二極だけが答えを作りだすけではないのだということを考えさせる瞬間あるのである。


ご無沙汰しています!
なかなか投稿出来る暇が出来ず、忙しい毎日送っていましたが、漸く描けました。

単体キャラクターNo.1123ヌビブスプルビア
怪獣の名前自体はラテン語から取ったのですが、日本語に訳すと雨雲という意味です。
何処が雨雲の特徴しているのかというと襟巻きと顔の間から雨雲の水蒸気を出してそれを出す前に高い場所から雨雲を襟巻きの内側から吐き出して晴れだったのに雨を降らすという雨が嫌いな人にとっては迷惑な存在なのですが、何で雨を降らすのかは目的がはっきりしていませんが、動植物に潤いや栄養を与える為ではないかと思われ、彼の降らす雨の成分の中にミネラルも含まれるているため、彼の雨によって森林や植物も育ち草食系の怪獣もその植物を食べにくるのでそのその草食怪獣を狙って肉食系の怪獣も狩に来るのであるヌビブスは他の肉食怪獣に混じって捕食を行うのでつまり雨雲で植物を育ててその草食系怪獣誘い出して狩をするという事から大規模な罠を仕掛ける様な形でハンティング活動しているのである。

大変誠に申し訳ありませんでした!
先週の本厚木にきています!
11日からアミューあつぎの五階にて開催しているイベント(あつぎごちゃまぜフェス2022)
今月の11日から開催しておりました!
今年も此方も参加して絵を5点を展示しておりまして此方も有意義な時間を過ごせました!

開催期間は8月11日〜8月15日迄
開催時間が11時〜16時迄

開催してました!
そして15日を迎えて終了致しました!

昨日に河の手ギャラリーにてコロナになってから開催していなかった8月の真夏限定のグループ展示会若鮎展が開催されました、此方も自分も作品A4サイズのくらいの作品を出しています。
題名は孤島の硫酸
今月の8月6日(土)〜8月11日(木)迄
開始時間から閉館時間が10時〜16時迄
〒243-0433
海老名市河原口口1-21-20
電話 090-7282-8984
FAX 046-231-1782
展示会の詳細は以下の通りです!
お立ち寄りの際にマスク等消毒等をお忘れなく、お時間がありましたらお気軽にお越しくださいませ。

なかなか忙しくて作品投稿が出来ない状態でしたが、遅い時間ではありますが、
投稿を設ける事ができました、
去年のリクエストに続き北に玄武からもう一体四聖獣を完成させる事ができました、今回の四聖獣は東の青龍を描き上げ、更に青龍の体色を青をちょっと強く基調してみました。

今月の15日から国立新美術館で開催されている第55回たぶろう美術協会の展示会に参加して協会自体に参加してから大体6年くらいから参加してなかなか審査も厳しくなかなか賞も取れず入選が一回だけでしたんですが、今回のたぶろうの展示会は本来だったら、2020年に開催予定だったのですが、コロナの影響で2年遅れで漸く開催する事が出来て、私も参加し、去年に描いたF100サイズの絵を出展して審査の結果入賞(クサカベ絵の具)を授与することが出来ました。
今月の27日迄開催しております。
題名は堤防工事現場での差し入れ
工事している作業場で働いている作業員に海から現れた怪獣が巨大なクラゲを咥えてタワークレーンのエレベーターに乗っている作業員に差し入れとして渡している様子を描いてみました。
此方は地元のギャラリーで開催した七夕イベントの為に描いた七夕をモチーフにした作品です。
題名は七夕の大猿
題名は「基準への讐火」
およそ1年から2年くらいから最初この作品を描きたいというきっかけは最初は勤め先でおきました会社の基準というものに対してその時は私はあまり無頓着だったのですが、でも次第基準というものに対して考え方がつきはじめてきました。
基準と言えど人に対しても、この基準で適切かどうかと考えながら配慮もいかに考えるかという事を考えるのが大事ではないかという思いが駆け巡り、もし場合によっては人の人生も生命も未来も考慮に入れなけば人間の大事な物を破壊しかねない程になってしうというのに対してあまりにも物事の中心で考え過ぎてしまい結果人の未来を潰してしまう、
私の勤めていた会社でもおきていました勤めている人間の未来を潰す出来事がおきていました基準を他の人より把握するのは良いんですが、だけど個人のものにして好き嫌いで周りの人達に大きな負担かけ過ぎて結果その人達を不幸にしてしまう。
それだけではありません外でもそんな出来事が起き他の人もそれに対して苦しい思いしましている人の話も聞きました私もそれに対して同じ思いしかけ身体にも負担かけました。
自分はそんな出来事に対して私のこの絵描きました。
これは私が感じた基準を個人に物にして手前勝手に作ろうとしている人間の基準やマニュアルや定規での測りや物事中心に考える人間に対して炎で燃やすという怒りのメッセージを込めたモンスター絵画です。

ご無沙汰しています!
単体キャラクター1122ページ目をようやく投稿する事が出来ました。
怪獣名はスキャライザウルス
この怪獣の名前はラテン語からつけたので日本語訳すと鱗蜥蜴(うろことかげ)ではありますが、基本的種類は肉食の鯨類型の怪獣である。
名前の特徴である微妙に大きさや形の違う鱗がびっしりついており、その鱗を一枚を海中に浮かしてそれを魚類型怪獣に摂取させてその隙に襲って捕食するという狩猟方法を行うのである。
この怪獣のモデルは大昔に絶滅したとされる大型の鯨型恐竜バシロサウルスをモチーフしていてバシロサウルス自体はかなり身体は長いが、今回の怪獣はモデルとなった対象と比べるとやや短めに設定しています。


コロナ変異株イラストシリーズ完成
イメージキャラクターコロナβ
若干自分よりの好みの部分をコロナと合成して作ったキャラクターです、イメージとしては鰻の体型の怪獣頭にコロナを合体させて完成させました。

2年前から描いて中断していた東屋をテーマにした作品が、去年の12月からやっと描ける事ができ、やっと今月の3月で漸く完成致しました。

題名は(東屋周辺の生態系)
東屋の周りで弱肉強食や成長変化したりと多方面な行動を怪獣達が東屋で繰り広げている様子を単に絵にした作品ではありますが、一見すると怪獣達が東屋という場所を取り合いしてるかの様に見えて、実際はその居場所にこだわらないと自分達の存在を維持出来ないから争ったり、戦うために成長変化しているのかもしれません。

単体キャラクター1121体目を投稿いたします。
通称 突牛

怪獣名はスピナキャプト

この名前はラテン語から取ったもので日本語に訳すと棘頭と言う意味でその名前通りまるで敵にそのまま突撃する為に進化した牛型哺乳類怪獣で毛は生えているが、頭からお尻にかけてまるで団子虫の様な形状した筋肉と化しており、その特徴的な背中の中に筋肉と骨が通常の牛とは異なる形状しており突撃する際に自身から来る衝撃を背中の筋肉と骨で緩和されている形になっている角出し入れも可能で折れてもまた直ぐに生え変わり、鮫の歯の様にまたより強固になって生え変わるのである。

今日は用事で海老名のドトールで休憩中に単体キャラクターイラスト描きました、テーマはコロナの変異株を自分のイメージでモンスターキャラクターに仕上げてみました、この変異株キャラクターはコロナウイルスα株を想像して描写致しました他にもβからオミクロンも制作予定にしております。

桜桃を擬人化キャラクターにしてもし擬人化したら、どんな職業に就いているかというのを想像した結果カクテルに桜桃を入れているグラスを思い出したのでカクテルバーテンダーにしてみました。

別の集団キャラクターイラストの制作で配色のアイデアの模索中に新たな単体キャラクターの制作結果を投稿致します。
単体キャラクター1120ページ目
怪獣名バルバードゥイム
名前の意味はラテン語なんですが、日本語に訳すと髭と言う意味になりますその名前通り上顎の縁を覆うかの様に髭がついているのですが、性質は毛特有成分ケラチンではなく、ちゃんとした複雑な神経で構成された触覚である目に見えない生命体の存在とか熱を感知したりと敵方の存在の有無を確かめる器官である。
この怪獣は人工的に作られた人工龍で種目はワイバーンタイプである、武器は爪と顎も然り、最大の武器は強烈な熱線を放つ事が出来るのでかなりの出力で熱放射するので、冷却する為に喉や尻尾にかけて穴が空いており、そこから空気を入れて喉や他の内蔵器官を冷却して熱暴走を抑えるのである。


改めまして、あけましておめでとうございます!今月の2日で年賀状イラスト寅年の絵を投稿致します。

今年最後に単体キャラクターに昨日出来上がったばかりのキャラクター作品を投稿致します。
1119ページ目
怪獣名アニステイジア

名前の由来はラテン語で麻酔と言う意味である、この怪獣は人工的に作られた四足歩行型飛竜怪獣である同時に食性は意外にも魚食性で主な特徴は頭と下顎と上下に鶏冠の様な形状がある、この鶏冠全方に5カ所の穴がありそこから麻酔弾を打つ事が可能であるが、魚型怪獣には使用せず捕食中に邪魔したり、攻撃してくる怪獣に麻酔弾を打って動きを一時的に停止させる。
翼は羽ばたき出来はしないが滑空して風を掴んで飛翔する、飛翔しながら水面上下で泳いだり跳ねたり飛んだりする飛魚型の怪獣が主に標的にしている。

こんばんは!
本日午後23:11分に今年の三月中旬あたりから制作していたF100サイズの作品約9ヶ月を要して漸く完成致しました。
題名は堤防工事現場での差し入れ
工事している作業場で働いている作業員に海から現れた怪獣が巨大なクラゲを咥えてタワークレーンのエレベーターに乗っている作業員に差し入れとして渡している様子を描いてみました。

こんばんは、今月中の大雨制作していたF100サイズの絵画の制作状況の画像3枚送信いたします。
今下の画像は先週の日曜日に撮影しました。↓
此方は11月10日に撮影しました。↓
此方は11月4日になります。↓

こんにちは!
今日は久しぶりに海老名市の陶芸教室 陶心会に行きました。
去年から作っていた作品がやっと再開出来る様になりちょっとずつ制作していきました
陶心会の先生もコロナ対策の為野外に検温とノートが置いてある机が設置されており万全対策を施していました。


こんばんは!
今日は東北で開催されている第七回Art to You東北障がい者芸術全国公募展から荷物が届きました中身は表彰状と飛行機の模型が納入されていました。
賞名はANA賞
出した作品題名が独占夫人です。

こんばんは!
久しぶりに単体キャラクターを制作して画像を投稿いたします!
1118ページ目
怪獣名イバラヘビ
通称刃蛇(じんだ)

イバラの多い植物や巨大な植物怪獣の体の中や外に絡みついて生息している怪獣最大の特徴は天敵に傷をつける事が可能な身体中に付いている鱗である、この鱗の形状は刃の様になっており刀と同等に切れ味が高くその鱗をまるで鎧を見に纏う様な姿をしていることからその通称がつけられているまた棘の多い植物の中に身を隠してたりして近づいてきた獲物を捕食したり、外敵から身を守るなどからそのイバラヘビとも呼称されている。

今制作中のF100サイズの作品が八月から今月迄の経過の画像を送信致します。

先日の本厚木の地下道でのギャラリーで開催されているごちゃまぜフェスの展示模様をおとずれていいました。

こんにちは!
今日は海老名市をぶらりして近くのドトールコーヒーで寛ぎながら単体キャラクターの創作していました。
リクエスト単体キャラクター怪獣玄武を描いてみました。

今日は横浜開港アンデパンダン展の関係者の方々からのお誘いを受けてグループ展示会Mini CAT-MIX2021展に参加して自身の猫に関係する作品を2点出展いたしました!
二枚とも10数年前に描いた作品で各題名があります一枚目は自分が小さい頃に描いた作品をもう一度リメイクさせて制作作品でタイトルは「赤い猫」
もう二枚目昔2007年ごろに生み出した単体キャラクターで当時は色んな怪獣のアイディアの勉強していた頃に考えた作品でこれを絵の具で表現して見せたのがこの作品で題名「アナモンキャット」
以上二枚出展しました!
次に本日19時半頃に完成した1117枚目の単体キャラクターを紹介致します!
怪獣名はリバーワンドラー
種類は爬虫類系の怪獣ではありますが、最も非常に特徴的なのが後脚が2本あるのにもかかわらず前脚が1本しかないと言う極めて独特な形態をしており、ほぼ後脚で蹴り上げて跳躍する際に1本しかない前足で補正して獲物に飛びかかり狩猟し、生息地域は河部付近を徘徊しており、名前を日本語で訳すと「河の徘徊者」と言うその名前の通り河の周辺を徘徊する様に獲物を探して捕食するその名前がつきました。

こんにちは!今日はSZKギャラリーで絵の即売会に参加して絵を五枚をアートレンタルし展示して、自分の可能性を広げてみようと思い挑戦してみました。

今日はグループホームで描いている作品の途中経過を報告いたします。
大体気持ちの加減とか体力の加減も考えながら試行錯誤を繰り返して今に至ります。


会社の昼休みを利用して描いていた単体キャラクターの画像を投稿致します。
1116ページ目
怪獣名はシェイカー

その名通りシェイクに関する怪獣でございますこの怪獣の生息地は川や海等生息している直立型爬虫類怪獣で腹の中に大量の毒物を保有しておりまず川や海などを紫色の腹の中心にあるへその穴から河の水を吸収し、吸収した川の水を保有している毒物をシェイクして混ぜてそれを河に流して生息している魚型の怪獣や魚を狙っている水棲生物などを捕食する為に毒物を河に流して獲物を麻痺させて窒息死させて捕食しますが、小魚など捕食しますがたまに大きい怪獣を麻痺させてしまいますが、捕食対象外にして無視ますので、自分だけの獲物を食い放題の環境にしてしまうので環境破壊怪獣としても悪名も持ち他の怪獣から嫌われています。

今日は横浜開港アンデパンダン展に来ています。
今年の3月31日から4月4日まで開催中でございます!
去年と今年まで描いた絵がようやく展示出来る様になりよかった思い、コロナに負けず頑張っていきたいです!!!
此方が私の作品です。
各作品を紹介致します。

題名は「基準への讐火」
およそ1年から2年くらいから最初この作品を描きたいというきっかけは最初は勤め先でおきました会社の基準というものに対してその時は私はあまり無頓着だったのですが、でも次第基準というものに対して考え方がつきはじめてきました。
基準と言えど人に対しても、この基準で適切かどうかと考えながら配慮もいかに考えるかという事を考えるのが大事ではないかという思いが駆け巡り、もし場合によっては人の人生も生命も未来も考慮に入れなけば人間の大事な物を破壊しかねない程になってしうというのに対してあまりにも物事の中心で考え過ぎてしまい結果人の未来を潰してしまう、
私の勤めていた会社でもおきていました勤めている人間の未来を潰す出来事がおきていました基準を他の人より把握するのは良いんですが、だけど個人のものにして好き嫌いで周りの人達に大きな負担かけ過ぎて結果その人達を不幸にしてしまう。
それだけではありません外でもそんな出来事が起き他の人もそれに対して苦しい思いしましている人の話も聞きました私もそれに対して同じ思いしかけ身体にも負担かけました。
自分はそんな出来事に対して私のこの絵描きました。
これは私が感じた基準を個人に物にして手前勝手に作ろうとしている人間の基準やマニュアルや定規での測りや物事中心に考える人間に対して炎で燃やすという怒りのメッセージを込めたモンスター絵画です。

題名は「菌球対菌獣」
本作設定は増殖する菌球を菌獣が戦い、どちらかが勝っても害を及ぼすものかもしれないのですが、逆に1つの脅威を潰しても1つの脅威に晒せると言うデメリットが存在し、コロナのワクチンでさえ失敗すればそのワクチンさえもウイルス以上の猛威を振るう可能性があり、結局膿を破壊しても次の膿もまた産み出す連鎖が入る危険もあるのであるウイルス同士戦わせても恐怖は消滅はしないかもしれません。
もしこの連鎖断ち切る事を考えずどう向き合い、どう対処するかと言う事もあり、ウイルスとどう見つめ合うか、どう肩と肩を合わせてすごしていくか、と言う案を我々は検討する必要があるかもしれない。

去年12月から描いていた作品を投稿します。
題名は「酒と労い」
知り合いの方からリクエストを頂きましてワインレッドを元に平和のテーマを作品にしてほしいと言う案をいただいたのでf10号のキャンパスで制作して描きあげて、自分のイメージの中にある平和なイメージは友達とお酒飲んで緩やかに過ごすイメージで制作し描写して溜まったストレスお酒で平和な時を堪能すると言う考えて描いてみました。

此方がアンデパンダン展に参加する作家の方々の作品でございます!

こんにちは!今日は久しぶり投稿しようと思い、現在グループホーム内で描いているF100サイズの作品を紹介致します。
テーマは堤防工事現場ですが、色とか少しずつ手を加えたり変更しながら描いていく予定にしています。

ご無沙汰してます。
実は先月の23日に投稿予定でしたが、都合上により投稿出来なかった為今月の13日に投稿させて頂きます。

単体怪獣キャラクター1115ページ目

怪獣名ボラントバック
ラテン語で日本語に訳すと飛び蟲の意味であり、その名通り飛び魚の様な生態を持ち蟲には珍しく海で暮らしていて飛び魚から飛び蟲にまるでとって変わったかの様に海上を跳ねて飛び回る生活していますが、唯一飛び魚と習性がちがうのは天敵を返り討ちする事も可能であるという事、天敵の鳥型の怪獣が居ると撃退もできる様に尻尾の先から毒針を発射してそれに当てて神経毒で天敵を毒で麻痺させてその内に遠く方まで逃亡して自身の安全面を防御する事も可能である。

去年12月から描いていた作品を投稿します。
題名は「酒と労い」

知り合いの方からリクエストを頂きましてワインレッドを元に平和のテーマを作品にしてほしいと言う案をいただいたのでf10号のキャンパスで制作して描きあげて、自分のイメージの中にある平和なイメージは友達とお酒飲んで緩やかに過ごすイメージで制作し描写して溜まったストレスお酒で平和な時を堪能すると言う考えて描いてみました。

こんばんは!12月〜1月は久しぶりにパソコンのPhotoshopで作成した集団キャラクター図を描いていましたが、新しい単体キャラクターの案も浮かび昨日の土曜日に新しいアイディア怪獣がプレゼンテーションし紹介したいと思います。
1114ページ目
通称竹蜥蜴

怪獣名クイーズラチェルタ

怪獣名はラテン語で竹の蜥蜴か龍の意味でその名通り竹藪など狭い場所に生息して巣を作るという飛竜種で身体の大きさは大型犬程の大きさで翼を広げると翼長は約1、2メートルでワイバーンの形態した怪獣としては珍しいタイプであるが、鷲や鳶や鷹などの種類の中に狭く限られた木々の間から器用に飛行する種類の猛禽類の個体が存在しますこの怪獣は飛行する際まるで狭い場所を滑空する鷹の様に竹藪の狭い空間を飛行する事が出来ます食性は極めて意外にも雑食で笹の葉も食して小型の怪獣さえも食すが、栄養摂取する期間は1日一回しか行わず、それ以上食すと飛行に影響が出るので食う際には竹藪の中に隠れて消化して排泄してから飛行行動に移る。

今回はPhotoshopのソフトを利用し、作品を描いてみました、
題名は「川辺のピクニック」
怪獣達が川辺で付近にピクニック出来る場所ないかない散策してたり、その怪獣達に注目してみたりとほかの怪獣達も群がっている様子が伺えていたりと多種多様にな活動が起きています。

あけましておめでとうおめでとうございます!
大分遅れてしまいましたが、今年も年賀状のイラストの作成が出来ました。
今年も良い事もあり、嫌な事もありましたけど、次はもっと良い年になれる様に過ごしていきたいと思います。

今日完成した作品をご紹介いたします。

題名は「孤島の硫酸」
色鉛筆なんですが、多少蛍光絵の具を利用した描写にしています主人公の怪獣が力任せに硫酸ガスを吹き出して孤独からへの辛さを吐き出していくかの様に力いっぱい硫酸ガスを噴射している様子を表現してみました孤独感への辛さを吐き出すのって結構力いるのだと思い、この様なメッセージの込めた作品にしてみました。

先週の土日くらいに描いた作品です。
怪獣名はミクラム
海底深くに生息する水棲怪獣で群れで生活するのですが、見張りの様な役割分担しながら活動していますその活動方法は背中にある水晶体の様な甲羅は発光させる事によって遠くにいる仲間とコミュニケーションを図り外敵が存在の位置や捕食対象である小魚や甲殻類などの生物の位置など連携して今後のグループの行動を左右させながら行動してい来ます。
長い尻尾の先に付いた綺麗な膜を張った尾鰭は武器にもなり、泳ぎにも活用出来ますが、鰭の間にある金色の部分は相手叩く事も可能であり胴体についている鰭も水泳には活用されますが、鋭利な刃物様に物体を切る事も可能であります。

6ヶ月振りに集団キャラクターイラストの新作発表致します。
本日午前9:57分頃コロナをテーマにした作品が完成致しました。
題名は「菌球対菌獣」
本作設定は増殖する菌球を菌獣が戦い、どちらかが勝っても害を及ぼすものかもしれないのですが、逆に1つの脅威を潰しても1つの脅威に晒せると言うデメリットが存在し、コロナのワクチンでさえ失敗すればそのワクチンさえもウイルス以上の猛威を振るう可能性があり、結局膿を破壊しても次の膿もまた産み出す連鎖が入る危険もあるのであるウイルス同士戦わせても恐怖は消滅はしないかもしれません。
もしこの連鎖断ち切る事を考えずどう向き合い、どう対処するかと言う事もあり、ウイルスとどう見つめ合うか、どう肩と肩を合わせてすごしていくか、と言う案を我々は検討する必要があるかもしれない。

現在藤沢のあるデパートでタブロウ美術協会と共に展示会を開催しております。
午後の5時ごろから搬出に入りますが、最後に投稿いたします。

4週間ぶりに昨日描いていた単体キャラクターが完成しました。
単体キャラクター1113ページ目
通称C-head
怪獣名カードランドヘッドナー
現実の世界とあの世の間の空間に異次元という世界の住人であるその為現実にいる世界の生物と似通った姿をしているがどこか違う1つあるあまりにも極端大きい頭の角である、その形状から英文字のCの文字似ていることから通称C-headと呼ばれている頭の角についている各部に天辺と側面に噴出口がありその角の中から赤いガスを噴射する、そのガスは自身の血を噴霧状に加工してだしある胞子と一緒に排出する含まれる胞子から地面に付着すると植物の様な形をした植物が生まれてその植物で空気中の酸素や細菌や他の植物の養分も取り込んで摂取して栄養にしている彼はその植物を栽培して自身がエネルギーが不足するとその植物を食す植物を周囲にばら撒いて自身のテリトリーとしての材料にしている。
走る時は四足歩行ではあるが、平常時は二足歩行になる前足に付いている翼の様な形状があるが2分だけ滑空することしできない。


ご無沙汰しています!
単体キャラクター1112ページ目
怪獣名はクオルンザウルス

特徴は鳩を恐竜化し、二足歩行を可能とし尚且つ習性的にはは現実に存在する普通の鳩よりもかなり三倍も大きく同様にではあるが、落ちてある木の実や果物を拾い食いして虫も食べている排泄物の量も多く群れで移動して生活している、姿はもう羽が無くて尾の先に羽毛の様な赤く派手な箒の様な形をした尻尾である。
天敵がほぼいない環境で過ごしてきた為なのだろうか翼を持ちいず退化して完全にに鋭い爪の入った前脚が存在する他の捕食怪獣にとっては対象的には餌されやすく
何より彼らの身体にはカロリーとか多めに入っているので栄養価も高いので毎回捕食ターゲットにされているので彼等も逃げるタイミングを見計らうことも日常茶飯事である。

久しぶりの今回の投稿なんですが平日でもあり、昼休み中投稿いたします。
単体キャラクター1111ページ目
怪獣名はアバルムレックス
前に昔夢に出てきた怪獣で大きな特徴は目に瞳孔や光彩縁が無い獣脚類のタイプでかなり目に瞳孔がなく白目と言より緑目って言った感じで自身の視界がナイトビジョンになっており、夜しか行動せず朝は湿った洞窟に住んでいて夕方になるまで就寝する通称夜行性のティラノサウルスと闇夜竜と言う異名を持っており貪欲な性格で物を食す傾向が極端に非常に強く捕食や摂取の量もかなり大きく常に美食家なところもあるのか味が気に入るとハイスピードで捕食したり食べる速さ尋常では無いためレベルの高い危険生物として知られており他の怪獣達からも警戒されている。
外見特徴のデザインは茄子とじゃが芋の2つ野菜をモデルにしてティラノサウルスの外見に2つの要素を組み合わせて作られた怪獣である。

昨日アミュー厚木で開催されたあつぎごちゃまぜフェスのことについてと自分等も含めて神奈川県内の読売新聞に載ることが出来ました。
今回のフェスのことについての画像送信も行います!


投稿も何週間ぶりだと思いますが、かなり前になるのですが、2007年から描いているキャラクターを成長したキャラクター描いてみました。
まずは幼体から紹介致します。
かなり前のキャラクターを数十年後に成長したキャラクターとして設定致しました。
単体キャラクター42
怪獣名ファンティムス「幼体」
恐竜獣人の怪獣ではあるが、タイプで肉食のタイプか草食タイプなのかは不明である。
いつも顔をマスクで隠しておりどう言う素顔を晒さずいつも被っている。
多分素顔を見た者はいない。
基本的には寡黙で性格も表に出さず凶暴な性質ではない。かなり謎めいている為これといって情報は皆無である。
基本的に容姿かつ姿は成体に見えるがどことなく拙い様な仕草を時折見せる時もある。
単体キャラクター1110ページ目
怪獣名ファンティムス「成体」
恐竜人間だと考察してはいたものの思わぬ生態が確認できたのである。
基本的には雑食性であることが分かり、大量の養分吸収したのち恐竜人間にはない成長機能有していたこのタイプ恐竜人間は普通タイプではなかったのだ前に紹介した恐竜の種類を2年前に紹介した普通の恐竜世界でも単弓類という哺乳類型恐竜が実在したように自分も独自の恐竜の種類を想像しましたそれがこの種類昆虫型恐竜である、ファンティムスはその昆虫型恐竜の遺伝子も持ち合わせており、蝶の様に蛹から変異して成体なるというなんと翼が生えるのであった。
成長したファンティムスの翼は片方ずつに扇子の様な形をした翼を持ち風に乗り滑空して飛び回り動植物など餌にするが、少食なため小さい動物や木の実しか摂取しか出来ず飛ぶためにカロリー極力抑えているのだ。
仮面は成長することによって形が変わるので仮面が素顔ではないかという予想はされている。

久しぶりに投稿致します!今日は3ヶ月前から描いているコロナをテーマにした絵なんですが、細かすぎてなかなか完成には至らず、やり直しも多くかなり苦戦しています。
やたらと細かい線とか小さい穴とか小筆でちょっとずつ描いています。

2週間ぶりに単体キャラクターを描いて投稿させていただきました
多少ストレスを抱えて気持ちアンバランスになってしまって作家活動への気持ちが折れそうになったりして挫けそうなったり苦しくなったりしていましたが周囲の方々からの支えてくた事もあって少し回復して行きました。
少しずつ立ち直ってまた新たな気持ちで作家活動をしていきたいと思います。

1109ページ目

怪獣名エクシラビットインペディオ

ラテン語で幽霊使いという意味である。

普段は現世ではなく異次元空間の怪獣で現世と異世界空間と霊界にも三世界を行き来きできる怪獣であらゆる世界が往来可能としている理由は現世と異次元空間で生を終えた生物の霊体や成仏できない霊体に対してコミュニケーションやお祓いなどをして霊界へと誘導して連れて行くことを目的として行動する言わば霊界からの使いである。
通常時は身体中の鰭から放出される黒い煙状のローブで身を包んでおり顔まで隠す程の量で覆い隠して行動してはいるが、ガスを消すとその姿は褐色の肌と腕が4本で下半身が魚の尾鰭が多く付いたものになっており、霊界の住人とは思えぬ風貌ではあるが推測ではあるが霊体に直接触れる事も可能である。

今回は番外編単体キャラクターの製作を致しました!
友人からのリクエストで鳳凰を単体キャラクター化して見せました。

2ヶ月ぶりに単体キャラクターをSZKギャラリーで描いてきました。
この2ヶ月間はグループホームで自宅で自粛中でしたが、殆どの時間を絵の具作品を描くために費やしたり、煮詰まったりしてました。
そして単体怪獣イラスト帳1108ページ目に達し、新しい単体キャラクターを紹介致します。
通称 刃魚
正式名称 フェルムアリスピスキス
ラテン語から取った名前で意味は刃翼魚という意味であります。
飛び魚型の怪獣で泳いで他の海洋生物を補食して生活していますが、普通の飛び魚と違うのが、翼の指にあたる骨の部分が刃の様な形状しており、実際の切れ味は抜群で普通の小魚を容易に切断が可能でやられたらやり返すという様な手段で他の生物に襲撃受けても白兵や奇襲攻撃を仕掛けることが出来るのでかなり戦闘力の高い飛び魚でありますがもう一つ他の飛び魚と違うのが足が生えていますが陸地での行動も可能(但しその行動範囲は限られており岩場の海岸での迄しか行けず、あんまり海から離れてしまうと皮膚が太陽の熱で乾いてしまい生命維持が出来なくなり死に至ってしまう)
海を泳ぐ際には尾鰭を使い高速で泳ぎ刃付きの翼で獲物狙って切断や深い切り傷つけて捕食生活を営みます。



本日11時30分大和市のグループホームで国の指示で会社からの自宅待機を命じられてからおよそ1ヶ月が立ちました。
グループホームで制作中に三月から題名「東屋」という作品を描いていましたが、急遽描きたい作品を変更して違う題名の作品描こうと思い、この作品を描きました。

題名は「基準への讐火」

およそ1年から2年くらいから最初この作品を描きたいというきっかけは最初は勤め先でおきました会社の基準というものに対してその時は私はあまり無頓着だったのですが、でも次第基準というものに対して考え方がつきはじめてきました。
基準と言えど人に対しても、この基準で適切かどうかと考えながら配慮もいかに考えるかという事を考えるのが大事ではないかという思いが駆け巡り、もし場合によっては人の人生も生命も未来も考慮に入れなけば人間の大事な物を破壊しかねない程になってしうというのに対してあまりにも物事の中心で考え過ぎてしまい結果人の未来を潰してしまう、
私の勤めていた会社でもおきていました勤めている人間の未来を潰す出来事がおきていました基準を他の人より把握するのは良いんですが、だけど個人のものにして好き嫌いで周りの人達に大きな負担かけ過ぎて結果その人達を不幸にしてしまう。
それだけではありません外でもそんな出来事が起き他の人もそれに対して苦しい思いしましている人の話も聞きました私もそれに対して同じ思いしかけ身体にも負担かけました。
自分はそんな出来事に対して私のこの絵描きました。
これは私が感じた基準を個人に物にして手前勝手に作ろうとしている人間の基準やマニュアルや定規での測りや物事中心に考える人間に対して炎で燃やすという怒りのメッセージを込めたモンスター絵画です。

昔作ったカプセル怪獣です。
これをコロナウイルス退治の怪獣アイデアとして投稿致します。
元々自身のアイデア単体キャラクターとして制作した怪獣の子供という設定ですが、変更してカプセルの状態でコロナに接触した際にカプセル開放されて怪獣が出て来てコロナを捕食するという設定に変更して投稿さていただきます。

#KAIJUDEFEATCOVID

現在グループホームで新しい作品製作中でございます。
コロナウイルスの問題で外出禁止令が出されて黙々と作業したり休憩したりを繰り返しながら行っています。

お久しぶりです。
あれから2019年の下半期から2020年の3月からアイディア多彩の単体キャラクターを描いていたいました。
コロナの影響ありますが、めげずに活動しています。
自分はこういうアイディアモンスターを描くのが好きですが、たまにスランプに落ちたりしてずっと考えこんだりしましたが、自分の本当に好きなものがやだったりしますけど、でも自分に自信が持てるようになったのがこの様なアイディア多彩で個性的なモンスターキャラクターを描くのがやはり好きなんだと思う自分もいるし時々嫌になるときもありますが、自分はこの活動以外に自分の出来る事が制限され、周りの人達からは一部扱い辛い人間としてレッテル貼られていた若い時代がありましたので、自分を助けてくれたのが怪獣やモンスターなので、これからも怪獣描く事によって自分に自信を持っていたり自分に誇りを持つ事も出来たので怪獣のイラストや立体など手がけると今の自分強くしてくれるそんな気持ちを抱きながら私は描いています。
そしてこれからも私は今のアイディアモンスターキャラクター作家活動を続けていきたいと思います。

怪獣名はサクラン
何ヶ月か前にサボギャやフラワーマンなどの同じ植獣タイプの怪獣です。
桜の木の怪獣で普段は空気を吸収して背中から排出して空気清浄している。
季節怪獣ともあだ名されており、その名の通り季節毎に背中に咲いている花から葉に変って枯れて芽になっていき循環していきますが、本人も年を取りますが、循環に寄って1000年以上の寿命を持ち子孫を残しはしますが、子供の方が大きくなるだけでも100年はかかります。
基本彼の様な怪獣達は環境調整型怪獣なので空気の正常化や地面の栄養補給など行う怪獣で彼らの背中に散った花や葉が土に落ちて腐葉土に変わり地面に栄養もたらします。

怪獣名ソウトゥースピシューム
名前の意味は歯の魚という意味でノコギリのような嘴の形状した角で海中に住んでいる怪獣でほかの魚型や爬虫類型や鳥型の怪獣などの多方面に捕食が可能であり、鋸の角で相手に突き刺したり切り裂いたりして致命傷を負わせた後捕食します。
外見が蛇の様に身体くねらせ、狭い岩の間を滑りこむ様に泳ぎまわって行動することから蛇魚とあだ名つけられたりします。

怪獣名ガレムケラトプス
刃の小さい薙刀を上下に大小に順番に積み上げらて出来た外観からは特徴で、その頭の形に西洋の兜の様形していることからラテン語でガレムを日本語で訳すと兜と意味を持ちます。
角を1本ずつ上下に動かすことも可能で、動かさずそのままほかの個体と縄張り争いや外敵に突進して攻撃する程可能な1本1本の角の根元がかなり固定されて有効な武器として使用しています。

怪獣名はノクシスザウルス
ラテン語で意味は背鰭でラテン語表記だとこうなります。(in dorso aculeo noxius)となります。
その名の通り背鰭トカゲの意味で、水棲爬虫類の種であり、トカゲの変異種でかなり希なタイプです。
生息域が大海原で海中でも水面下で泳いでおり、背鰭突き出し、背鰭に日光を浴びて自身の活動エネルギーにしそれを2時間近く日の光を吸収した後捕食行動写り他の魚型怪獣や鳥型怪獣も巨大な嘴の様な口と牙で襲って食べ、栄養を取り悠々と生活しています。


怪獣名はフォルグルジョオ
ラテン語で雷光の貂や雷のオコジョみたいな名前です外見から察するに雷や電気を吸収させたり発生させたり纏わせたりすることの出来る貂型の怪獣で背中尻尾にかけて並んである鰭は雷を吸収したり周囲の静電気吸収して身体の中にある筋組織や筋力の能力を電気で助長させて身体能力を極端に向上させて自身の身体や動きそのものが武器化して肉眼捉える事が不可能に近い状態の速さで敵を牙や爪で一瞬で切り裂き、身体に纏わり付いた電気の影響で切り裂き時の爪跡や噛み跡が溶断に近い状態で一部溶けている、普段は小型の生物を捕食するが自分より大きい敵に出くわすとかなりの攻撃的になり能力が発動して襲いかかる但しこの能力は例えるならイグアナと同じでそう能力を長時間使えないため本人の身体にも負担が掛かるので(身体の中の筋肉熱暴走を起こして筋肉が焼け切れてしまう為である)一度放熱して水浴びして身体を休めて外敵のいないところで3時間近く休憩を取り終えた際に通常の行動に戻る。

通称が二つありまして漢羊と薬羊という二つ名を持っていますが、
怪獣名はメディシーネオブューム
普通羊は羊毛と羊肉で人間が牧羊の家畜として知られていますが、この羊型怪獣はそれだけではなく角や角の形状した背びれなどは漢方薬の様に利用されたり血液や体液や唾液が傷口を癒す効果も要しておりその通称の所以である。
普段牧羊ではなく野生の羊として草原の多い草むらなどのに草むら生息しており性格は温厚な為獣人型の怪獣に狩猟対象や薬の採取対象として狩られたり、利用されたりなど様々な用途を持っている。


怪獣名 サナヴェナンディ
川辺に生息する捕食者で自身も水深の深い川でよく遊泳も可能であり、次に特徴は耳や背中にも鰭が存在していますが、特に大きな特徴なのがその鰭で強大な超音波を発生させる能力があります。
その超音波は普通は聞こえないのですが、かなり音量が極端に大きくそれを周囲1キロから3キロぐらい迄発生させて生命体の耳の神経まで直接刺激や麻痺させて獲物動きを一時的に封じ込めた後急所などに噛み付いて両前脚で押さえつけて捕食してその場で摂取します性格は凶暴で一度狙われたらアウトというレベルで執拗に追跡して隙があらば襲ってきます。


怪獣名はヌードラー
宇宙人ストール星人の人口生体兵器で怪獣無人機みたいな役割してストール星人の動く武器である。大きな特徴は胸部に麺の様な固まりがあり、それをカップヌードルの麺の様に伸縮自在に可動が可能である。
もう一つの大きな外見は顔面に複数の眼球が存在し上側面に動かして敵を索敵したりして攻撃します。
背中の側面の羽を使って他ののヌードラーとの交信したりして連携も可能にしています。
主に陸上での活動が中心で空の飛行は不可能ではあるが、上空にいる相手を触手で攻撃が可能である。

怪獣名はカラトカゲ
頭から尻尾にかけて殻の様な鎧に覆われているのが特徴、手足に膜が張っており、胴体の辺りが異様に長く身体をくねらせて陸上や水中などの行動に適した怪獣でトカゲではなく蛇型の怪獣ではないかと見間違う事も多々あり水中でも海蛇の様な動きにも酷似している。
捕食行動の半径高く主に魚や哺乳類系統も捕食対象にしている。
背中の甲殻はかなり強固で普通の怪獣の顎では傷としか残らない程である。

謹賀新年
改めまして明けましておめでとうございます。
やっと完成致しました。
今年は子年ということでネズミ型のモンスターを中心に構成しました。

今回も絵の具練習して単体キャラクターの描写致しました。
怪獣名はフラッグ
10年以上前に描いたキャラクターです。
この怪獣のタイプは両性類獣人で、要するにカエル獣人タイプに近いタイプで身長は二メートルではあるり、普段は水辺近くで生活しており、普段は銛や投網や普通の網等使用して魚や水棲爬虫類などの魚肉など食生にしている。
知能も身体能力も優れており、主にジャンプ能力が非常に高い。狩猟に対する能力もかなりレベルも高く、性格も穏やかで冷静なタイプの獣人である。


今回の投稿絵の具に対するやり方に慣れる為の練習で単体でのキャラクターを描写致しました。
怪獣名はサボギャ
砂漠地帯に生息しており、この怪獣はフラワーマンと同じ植物怪獣ではあるが唯一違う点が存在しフラワーマンとは性質が異なり、自身が植物でありながら、肉食であるという矛盾な生態を有しおり、捕食方法は胴体を地面に埋めて頭だけ突き出して頭についている大量の棘には神経毒が含まれておりその棘にひっかかったり、刺されたりすると身体中に広がりやがて死に至るのでその獲物の死肉を食べるのである。
こちらの画像に登場している個体は幼体で成体になると頭上に花が咲き始めます。

絵の具の練習を単体キャラクターを描く事で経験の値を蓄積目的をして制作致しました!!
怪獣アイデア帳ナンバー01
怪獣名はフラワーマン
この怪獣は比較的性質は温厚で心優しく、食性は空気と水があれば生存が出来る。
現在画像表示されている個体は幼体であり、大人の個体に成長する姿は頭の上に大きな花を咲かすのでフラワーマンという(花男)という名前が付きました。
植物性の怪獣で主な活動は環境補正目的に行動しています。植物育成タイプで花を育てたり他の植物に栄養を与えたりして行動しています。植物の環境を美化する為の怪獣なので、自身も植物であるので草食性の怪獣にたまに狙われやすく逆に食われそうになるのも少なくはない。

題名は捕食のロープウェイ
赤いロープウェイに乗っている二匹の怪獣が他の飛行怪獣に捕食されそうになっている様子を絵にしてみました。
自分の前に夢に出てきた事があり、それを怪獣が出てきたら面白いのではないかと考えつき今に至りました。

本日も開催しております!
こちらからのフェイスブックからでも見れます。
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今日は今年の10月に開催されるSZKギャラリーで怪獣小僧アルバム展示会の為、搬入と作品の飾り付けの作業して展示会が大体完了していきました。
後は8日に開始するだけです。
お気軽にギャラリー足を運んで見に来て下さい。

現在個展計画中でして10月の中旬に開催予定しています。
全容は以下の通りに御座います。
  artist 三堂 信

2019年 10/ 8(火)~10/ 13(日) 11 時 30 分~18 時 迄

 入場無料 会場:エスゼットケーギャラリー

2011 年~2019 年までの8年間 に描いたアナログ作品の、小品から 100号にいたる大作までを、一堂 に集めた展覧会であります。 それは記録であるとともに、自身 の思い出でもあり振り返りでもある。 ぜひご高覧ください。
・作家連絡先

 tel 090-8109-3336

 Email agony427@icloud.com

・SZK GALLERY
 〒253-0043 神奈川県茅ヶ崎市元町 4-32
 Email design@szk.jp ホームページ http://www.szk.jp

どうぞよろしくお願いします。